Nigel Cabourn氏も愛している"ミッチェル・パターン"の迷彩を採用したオーバーシャツ
巨大なスラッシュポケットや前立ての始末は、1930年代〜1940年代にかけてU.S Armyが運用していたプルオーバー型の作業用ウェアからインスピレーション
ミッチェル・パターンは1950年代に米国軍で採用され、主にベトナム戦争期に戦闘服やテント等に使われていました。
大きい雲の様な斑点模様と、そこに重ねられた小さな枝葉のような模様が施されたユニークな迷彩パターンになります。
ゆったりとしたシルエットのため、ストレスなく着用していただけるオーバーシャツとなっています。
素材
コットン100%
サイズ詳細(cm)
サイズ48(M) 着丈76 肩幅52 身幅61 袖丈61.5
着用サイズ
サイズ48(M):180cm 63kg